固定電話の通信コスト削減には、おとくライン.net

おとくライン.netへの、お電話でのお問い合わせは おとくライン.netへのお問い合わせは
固定電話の通信コスト削減には、おとくライン.net
おとくラインが他の電話回線と何が違い、何がオトクなのかを、説明させていただきます
「おとくライン」の基本料金は、こんなに安い!
事務用・プッシュ回線 (/回線・税抜)

3分間通話
料金比較

NTT
加入電話

NTT
加入電話・ライトプラン

ソフトバンクテレコム
おとくライン

アナログ回線
(1級)
2,400 円 2,650 円 2,050 円
アナログ回線
(2級)
2,400 円 2,650 円 2,200 円
アナログ回線
(3級)
2,500 円 2,750 円 2,350 円
ISDN64回線 3,530 円 3,780 円 3,380 円
ISDN1500回線 31,000 円 31,000 円 29,500 円
[おとくライン・NTT共通]
※ 2014/8/8現在の、HP記載料金比較となります。
※ 上記料金表の料金に加え、1電話番号ごとにユニバーサルサービス料3円(税抜)/月が必要となります。
[おとくライン]
※ 「おとくライン」(シンプルプラン)の場合、プッシュ電話サービスの月額基本料金および工事費は無料です。
※ アナログ回線の場合は、お客様の回線設置場所により取扱所が異なります。
※ ISDN1500の場合は、1回線ごとに屋内配線使用料 2,000円(税抜)とDSUレンタル料 9,500円(税抜)が別途必要となります。
[NTT]
※ 屋内配線の利用区分(レンタルまたはお客さま設備としてご利用)はお客さまご自身に選択していただきます。
  お客さまの設備としてご利用いただく場合、屋内配線使用料は不要ですが、配線故障の際には別途修理費用が必要です。
  (注)INSネット1500をご利用のお客さまは、レンタルのみのご利用となります。お客さまご自身で屋内配線をご用意なさる場合、
  屋内配線使用料は不要です。
「おとくライン」の通話料金も、こんなに安い!
(3分間通話・税抜)

3分間通話
料金比較

NTT
通常料金

※割引率の基準値

NTT
コミュニケーションズ
プラチナライン

おとくライン
一律料金プラン

NTT
通常料金からの
割引率

市 内 8.5 円 8 円 7.9 円 おとくラインでコストダウン
市 外 20 円 ~ 40 円 おとくラインでコストダウン
県 外 2,500 円 15 円 おとくラインでコストダウン
携 帯 60 円 ~ 120 円 48 円
※0033発信時
0 円 ~ 48 円 おとくラインでコストダウン

NTT通常料金は電話先の距離に応じて料金が異なります。
おとくラインは全国の固定電話どこにかけても3分7.9円で利用可能です。
また携帯電話にかけた時、おとくラインは「ホワイトライン24」のサービスに加入することにより、 ソフトバンクの携帯電話に

かけた場合24時間無料で利用することができます。
逆に携帯電話にて「ホワイトライン24モバイル」加入時、「おとくライン」への通話料も無料となります。
通話料金が安い理由は、「おとくライン」では、ソフトバンクテレコムの通信設備を使い、 お客様どうしを直接つなぐ

直収型電話サービスのため、通話料金の削減できるからです。

また、上記で説明いたしました「一律料金プラン」の他にも「通常料金プラン」「シンプルプラン」がございます。

詳しくは、ソフトバンクテレコム「おとくライン 通話料金」ページを、ご覧ください。

「おとくライン」でも付加サービス充実!
主要サービス抜粋
  他にも多数ございます  詳しくは、ソフトバンクテレコム「おとくライン 付加サービス」ページを、ご覧ください。
(税抜)

3分間通話
料金比較

NTT相当
サービス

月額料金
(回線毎)

工事費
(回線毎)

キャッチ電話サービス キャッチホン/
INSキャッチホン
300 円 無 料
番号表示サービス ナンバー・ディスプレイ アナログ 1,200 円/回線 1,000 円/回線
ISDN64 1,800 円/回線
多機能転送サービス ボイスワープ 800 円/番号 無 料

付加サービスには、よく使われるサービスを複数個まとめ、さらにお安くサービスをご提供する「付加サービスパック」が

御座います。